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Contagion

かなり長いこと放置してました。
また気が向いたので書くことにします。
最近映画も観れてないので、古いやつを記憶のそこから引っ張り出して
レビューしないと…。

一番新しいのは『コンテイジョン』です。
ゾンビ映画じゃないけど、感染つながりということで。
ちなみにcontagionというのは「接触感染」という意味です。
「空気感染」はair-borne infectionといいます(←無駄な知識)。

Contagion



★Story★

香港出張から帰ってきたべス・エムホフが、
謎の感染症で死亡する。
続いて世界各地でも死亡例が続出し、WHOも動き出すことに。
研究者達はウイルスの感染ルートをつきとめ、
ワクチンを作ることが出来るのか?
危険なウイルスの存在を、市民に知らせるべきか?
死が迫り来る時、愛する人を守ろうとする人、パニックになる人、
諦める人、戦う人―。
様々な思惑の中で、ついに希望の光が見えるが…。

★Review★

あらすじ短っ。
いやでも、書いてみると本当にシンプルな話しで、
書きようがない。

つまりは、致死性のウイルスが突如蔓延したとき、
人々はどう対応するのか、って話を
研究者の視点と、WHOの視点と、被害者の家族の視点とに分けて
描いている映画です。

研究者は、ワクチンの開発に全力を尽くす。

WHOは、最初の感染者べスの行動を洗いだし、
どのように感染が広がったのかを特定する。

被害者の家族は、失った悲しみと、パニックと化した街の中で
どのように生きていくのか模索する。

それに、政府の陰謀を暴こうとするジャーナリストや、
ワクチンを手に入れようとする中国の若者たちなどが
からんできて、結構話が広がっちゃった印象。
もっと絞っても良かった気がする。
ジャーナリストの話とかいらなかったかも?

でも、例えば似たような映画に『アウトブレイク』がありますが、
そっちは最後に感染源特定して、そっから血清作って
みんなハッピー!だったのに対して、
こっちはワクチンが出来てから、じゃあそれをどのように公平に
市民に配布するんだ?どうしても差別になるんじゃないか?
というような事まで描いてて、興味深かった。
結局最初に助かるのは、権力者と金持ち。
そう言って、強引な手段を取らざるを得なかった
中国人の若者にちょっと同情。




なんというか、ゾンビウイルスが蔓延するのより
よっぽど恐ろしい気がしました。
ゾンビは感染してる人が見た目で分かるし
(まぁそれでも、その口から泡吹いて具合悪そうにしてる人、
明らかに感染してるだろ!という場合でも気付かれない場合があるのはお約束)
噛まれたりしなければ大丈夫だけど、
この映画のウイルスは、感染してる人が触ったところに触れて、
その手で顔を触ったすることで伝染するわけでしょ。
この大都会じゃ、誰が触ったか分からない物に触るなんて
日常茶飯事だし。怖いよね。

潔癖症の人の気持ちがちょっと分かった2時間強でした。
映画としてはかなり地味だし、スリル満点というわけでもないので、
このテーマが特に好きか、または
マット・デイモンの映画なら何でも来い!
というコアなファンでもない限り
ウケそうな映画ではないですね。

★What I learned from this movie★

手洗いとうがいは大事。

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