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World War Z / ワールド・ウォーZ

ブラピとゾンビの共演。

World War Z


★Story★

元国連職員のジェリーは、ある日家族と共に車で出かけた際、
いつもと様子の違う渋滞に巻き込まれる。
何かがおかしいと思い始めた時、突如暴走した車と、
逃げ惑う人々が道を覆い尽くす。
何が何だか分からぬまま、家族とともに逃げ出したジェリーは、
その際、凶暴化した人間が人間を襲い、
その人間がまた12秒後に凶暴化するのを目撃する。

近くのアパートに逃げ込んだジェリーたちは、
元同僚の国連職員に連絡を取り、ヘリで救助してもらう。
そして避難のために訪れた米軍艦隊の中で、
人間を凶暴化させるウイルスが世界中に蔓延していることを知る。

国連に戻り、調査に参加することを要請されたジェリーは、
家族に安全な避難場所を確保するため、
最初にウイルスの情報を送って来た韓国へと旅立ち、
原因究明と問題解決に奔走するが…。

★Review★

実はこの映画の原作をアメリカの友達からもらって、
ずっと本棚に置きっぱなしにしてたんですよ。

で、しばらくしてから、なんとブラピがゾンビ映画に出る!
と聞き、詳しく調べてみたら、その本が原作とな。
おどろいて読み始めたんですけど、うーんなんだか…。
のめり込めないうちに、映画が始まっちゃったので、
結局原作を読み終えないうちに観てしまった。
我慢できなかったわ。




結論から言うと、
私はゾンビを観てるだけで幸せなので
ある程度楽しめましたが、あまり出来のいい映画ではないですね。
要所要所で、納得のいかない展開が多い。

まず冒頭で、ジェリーと家族が渋滞に巻き込まれて、
ゾンビが出てきて「逃げろー!」となるわけですが、
車が事故に巻き込まれるんですね。
で、徒歩になってヤバい!となったところで、
あーらびっくり、誰も使ってないトレーラーが目の前に!
まぁ運が良かったんでしょうけど、
この状況でトレーラーが誰にも盗まれずに残ってるなんて
ありえないんじゃないかと。

んで、そのあと紆余曲折あってイスラエルへ。
イスラエルは、実はゾンビの存在にいち早く気づき、
密かにゾンビから身を守る壁を作って、その中に住んでるんです。
でも、しかーし。

納得いかないこと①
このネットが発達している現代社会で、
壁を作らなきゃいけないほどゾンビが蔓延してるという事実を
そんなに長く隠せるものなのか?
誰かYouTubeとかTwitterとかで流しそうなもんだけど。

納得いかないこと②
この映画のゾンビは音に惹きつけられるという設定なんですけど、
なんとイスラエルの人たち、壁の内側で大合唱。
結果ゾンビが集まりすぎて、壁の中に入り込んで大惨事!
になるわけなんですが、早くからゾンビの存在を知っていたなら、
ゾンビが音に惹きつけられるってこと、何で知らなかったのか?

納得いかないこと③
そもそも、壁の周りにはヘリが何機も飛び、
戦車やなにやらが行き来していてかなりウルサイと
思うんですが、それにはゾンビは反応しないのか?




その後イスラエルから飛行機で脱出するんですが、
色々あって飛行機墜落。
でも墜落した先が、そもそもジェリーが行こうとしていた
目的地の目と鼻の先!なんて便利!歩いて行けちゃう!

でも怪我してたジェリー、目的地であるWHOの建物の入り口で失神。
助けた職員、念のためジェリーが目が覚めるまで
3日間も拘束。なぜ?
監視してた3日間、ジェリーはゾンビにならなかったわけだから、
別に拘束する必要ないんじゃ??

そして、飛行機で電池切れになったジェリーの携帯が急に復活
この建物に、たまたまジェリーの携帯の充電器があって、
ジェリーが寝てる間に充電しておいてくれたの?
3日間も拘束するほど怪しんでたクセに?



最終的にこの建物内で、ジェリーがゾンビに対抗する糸口を見つけ、
「ここからが戦いの始まりだ。」という
ジャンプの打ち切りみたいな締めで終わります。

ちょっと突っ込みすぎですか?
でも終始こんな感じで、「なぜ?」という展開・行動が多すぎ。
原作とは違う話の進み方っぽいので、
もう一度ちゃんと読んでみたいと思います。
もしかしたら、上記の疑問が解消されるかも。






というわけで、ゾンビ好きなら観ても良いと思いますが、
そうでないなら特にオススメというわけでもないです。
映画として良く出来ているわけでもないし。

☆おまけ☆

つい声に出してつっこんだ会話を紹介。
ジェリーとWHO職員の会話。

ジェリー「家族はいるか?」
職員「いない。」
ジェリー「じゃあ俺の気持ちなんて分からないはずだろ(怒)」
職員「家族はいた。皆死んだ。」
ジェリー「…すまなかった。」

あんたさっき、いないって言ったじゃん!

私がジェリーだったら謝らないよ。
完全に引っ掛けにきてるもん。ずるい。

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Dawn of the Dead

元祖『ゾンビ』のリメイク版。

Dawn of the Dead


★Story★

看護師のアナは、ある日勤務から戻り、いつものように眠りにつく。
次の朝目覚めると、寝室に近所の子どもヴィヴィアンが立っていた。
ひどい怪我を負っている彼女に、アナの夫が駆け寄ると、
急にヴィヴィアンが彼の喉元を食い千切る。
あまりのことにパニックになるアナ。
電話で助けを呼ぼうにも、電話は混線状態で繋がらない。
そのうち死んだはずの夫も起き上がり、アナに襲いかかる。

命からがら逃げ出したアナが目にしたものは、
人が人を襲うという混沌の世界であった。
とりあえず車に乗り込み、途中で出会った生存者たちと
ショッピングモールを目指すことに。

そこでアナは知る。
人間を凶暴化させるウイルスが蔓延していること、
噛まれたり引っかかれたりするだけで感染してしまうこと。
助けが来る見込みは無いこと…。

それでも何とか生き延びようとする、アナと生存者たち。
果たして、彼らに安息の地はあるのか?

★Review★

ゾンビ映画というジャンルを確立した、ジョージ・A・ロメロの
『ゾンビ』のリメイクということですが、
なぜオリジナル版のレビューの前にこっちが先なのかと言いますと、
観たのが前すぎて細部まで覚えてないからです(汗)
もう一回借りてきて観ないとかな。

で、こっちのリメイク版ですが、たぶんゾンビ映画好きの中では
好き嫌い分かれると思われます。


なんせゾンビが走る!走る!


死ぬ前より体力が増すって何だか腑に落ちませんが、
私は嫌いじゃないっす。
だって普通に考えて、怖いじゃん。
ゆっくりなゾンビだって怖いのに、全力疾走ですからね。
走るのに自信がない私は即座に捕まること必至です。

ゾンビが走るなんて邪道!という声も聞くし、
腐っていくから走れるわけがない!という意見もちらほら。
それも分かる気がするけど、
そもそも「死人が人を襲う」っていう設定自体あり得ないんだから、
別にそこにリアリティ求めなくてもいいんじゃ?
個人的には、緊張感ハンパ無くていいと思う。
もちろん、『バイオハザード』シリーズみたいに
歩くやつも好きだけどね。

この映画は、ショッピングモールについてからが面白い。
というか、そこが大半だけど(^^;)
ゾンビ映画=ショッピングモールっていうイメージは
この映画のせいでしょう。
私も、こういう状況になったらモールに行くと思う。
食べ物はあるし、着替えも、武器になりそうなものもあるし。
Costcoとか良さそう。

アメリカだったら銃なんかも簡単に手に入るけど、
日本でゾンビが大量発生したら、絶対戦えないな。
私の所有物で一番武器になりそうなのは、野球のバットくらいか。
勝てそうな気がしない…。



まぁそれはいいとして、映画の話。
こういう「世界の終末系」映画って、残された人の葛藤とか、
どういう行動をとるかっていうのが興味深い。
緊急事態になったときに、人間本性が出るっていうか。
戦う人、諦める人、リーダーになる人、パニックになる人、
独裁政治を始める人、自分だけ助かろうという人…
自分だったら?と考えるけど、結局答えは出ない。

そりゃ映画の主人公みたいに、皆を助けて戦いたいっていう
ヒーロー願望はあるけど、正直自信ない。
だって命の危険に脅かされたことなんてないから。
もしかしたら、ものすごい腰抜けになるかもしれないし、
なんとかして自分だけ助かろうとしちゃうかも。
いやでも、家族や友達を見捨てるようなヤツにはなりたくないし…。




とまぁそんなことを考えて、ゾンビ映画を観たり、
ゾンビゲームをやったりして、こういう事態に備えているわけです。
とりあえずゾンビが発生したらまず安全確保、次に食糧、武器、だな。
皆さんも一番近い大型スーパーや、隠れ家となりそうな場所を
チェックしておいたほうがいいかも。

★What I learned from this movie★

逃げ込むならショッピングモール。

Zombieland

ここからは、すっごい前に観たのを思い出しながら
書いていこうと思います。

てわけで、何にしよっかなーと思って頭に浮かんだのがこれ。
定番?ゾンビコメディ『ゾンビランド』。

Zombieland


★Story★

謎のウイルスにより人々がゾンビと化し、瞬く間に崩壊した世界。
ひきこもりのコロンバス青年は、自分流の「32のルール」に従って
なんとか生き延びてきた。

ある日、ゾンビ退治とTwinkies(お菓子)探しに執念を燃やす
タラハシーと出会い、彼の車に同乗する。
旅の最中に詐欺師の姉妹ウィチタとリトルロックも合流し、
ゾンビのいない天国と言われている地を目指すのだが…。

★Review★

ストーリーなんてあってないようなもんだけど。
この映画はキャラ勝ちな気がする。

主人公のオタク青年を演じるのは「ソーシャル・ネットワーク」で
有名になる前のジェシー・アイゼンバーグ。
彼の「生き延びるための32のルール」はゾンビ好きには
うなずけるものばかり。
「ゾンビを倒したら、もう一回立ち上がって襲ってくるので
必ず2回撃つこと」をDouble Tapと呼んでました。
ちょっと訳あって英語で観たので、
日本語訳がどうなってたのか分かりませんが。
ホラー映画観る人なら分かるはず。
倒したと思って近づくと、必ずもう一回来るアレです。
これ、同時期に観た同僚とハマって、仕事で何かを2回確認することを
「Double Tap」としばらく呼んでました。

ゾンビキラーの男を演じるのがウッディ・ハレルソン。
彼がこの映画の面白いところを一気に引きうけた感あり。
彼が映画全編を通して探し求めるのが、Twinkiesというアメリカのお菓子。

これです→twinkies


スポンジの中にクリームが入っている、シンプルなお菓子です。
味はとにかく甘い。おいしいけど。
タラハシーはTwinkiesを追い求めて旅してるんです。
Twinkiesが彼の生きる力なんです。
ロマンがありますね。
映画中にこんなにTwinkiesが食べたくなったのは初めてです。
Hostess(Twinkiesを作ってる会社)は、
この映画に宣伝費を払っても良いくらいなんじゃないでしょうか。





あ、それとゲスト出演でビル・マーレイが出てます。
ゲスト出演というには、おいしい役すぎたけど。しかも本人役。
詐欺師姉妹もカワイイし、セリフも面白いし、
でもしっかりグロさもありで、結構楽しめました。
ラストの遊園地のシーンも楽しかった。

Left 4 Dead 2でも遊園地のステージがあるけど、
なんかゾンビと遊園地ってすごい似合う気がするのは私だけ?
たぶん、すごい夢があって楽しい所だから、
退廃した世界を際立たせるのにちょうどいいのかも。

★What I learned from this movie★

敵を倒す時には躊躇なくDouble Tap。

Resident Evil 4: Afterlife

邦題では「バイオハザード」ですね。

Resident Evil Afterlife

★Story★

前作からほどなくして、東京でゾンビのアウトブレイクが起こり、
地下にあるアンブレラの施設をアリスと彼女のクローンが襲撃する。
現場を仕切っているウェスカーを発見、殺そうとするが
間一髪で逃げられてしまう。

「約束の地」に向かった仲間たちを追って、
アラスカに降り立つアリス。
しかしそこには何もない。
途方にくれているところへ、女がアリスを襲う。
よく見れば、それは前作で共に戦ったクレア。
彼女は何者かに操作され、記憶を失っていた。
「約束の地」に向かったのではないのか?
他の仲間たちはどこへ行ったのか?
謎を解くため、改めてクレアと共に旅立つアリス。

途中で、刑務所に避難している一団と出会う二人。
そこで一時の安息もつかの間、
ゾンビの群れが迫ってきていた。
刑務所から出る道を知るのはただ一人、
囚人として捉えられていた男、クリスのみ。

クリスを解放し、刑務所を出て
「安息の地」へ辿り着くことができるのか?
そこで一行を待つものは?

★Review★

1作目のバイオハザードが好きだったんです。

2作目も、ジルがゲームのキャラの生き写しで、
ストーリーはアレだったけど、満足だったんです。

3作目で、もう訳が分からなくなって、
ただのアクション映画になっちゃったのが寂しかったんですが。

この4作目は、ゲームのプロットに戻った感じで嬉しい。
「バイオハザード5」のキャラが出てました。
処刑人マジニとか、頭がパカッと割れる犬とか。
ゾンビも、あの寄生されたバージョンになってました。
口からウワッと出てくるやつね。

私は新しいバイオハザードより、旧作(特に2)を
やりこんだクチなので、クレアがお気に入りなんです。
でも映画のクレアは好きになれなかったんだよね。
なんか弱いし、ただの金髪ねーちゃんで。

でもでも、今回は見せ場があった!
バスルームで、処刑人と戦うシーンがお気に入り。
でも最後はやっぱ役たたず感があったけど(泣)
しょせん普通の人間は、アリスの前には霞みますわな。

クレアの兄、クリスを演じるのは「プリズンブレイク」で
主人公を演じたウェントワース・ミラーだったのですが、
初登場シーンが監獄の中ってのはどうなんだ。
いや何もそこまで…これ絶対狙ってやってるだろ。
ちょっと噴き出してしまった。

クリスもね、カッコつけて出てきた割には
そんなに見せ場もないし…
ゲームファンは、クリスにはもっとガンガンいいとこ
持ってって欲しかったと思うなー。
なんせ1作目の主人公だからね。
まぁでも、ゲームファンのためだけに作った映画じゃないしね。
それは分かってるんだけども。

ウェスカーに至っては、完全に噛ませ犬な感じです。

ここまで書いてて、そもそも諸悪の根源は、
アリスが尋常じゃなく強いということな気がしてきた。
おかげで、ゲームでの主人公格キャラが霞みまくり。
これは仕方ないんだろうけど。
アリスの無敵さが気持ちよかったりもするしね。

ゾンビ好きとしては、このシリーズでは
ゾンビが完全に雑魚の扱いを受けているのが
不憫でたまりませんが。




ところで、映画ではレオンは出さないのかな?
クレア、ウェスカーときたら、レオン出しても良さそうだけど。
でもレオンこそ、一番クールで強いキャラなので(私の中で)
アリスの前で霞んだらショックだなぁ。
というわけで、やっぱ出なくていいかも。

★What I learned from this movie★

ミラが美人すぎる。

Rec: 2

Quarantineの元ネタ「Rec」の第二弾。

Rec2

★Story★

「Rec」のエンディングのすぐ後から物語はスタートする。
謎のウイルスの発生により閉鎖されたアパートに、
オーエン博士とSWAT隊員が乗り込む。
博士は何かのミッションを遂行するために来たらしいのだが、
詳しいことは隊員たちにも教えてはくれない。

事情を知らない隊員たちは、襲いくる感染者にとまどいつつ
応戦するが、事態は悪くなるばかり。
途中で、前作の生き残りアンジェラと、
外から迷い込んだティーンエイジャー達と合流する。
しかし一人、また一人と犠牲になっていく。
耐えきれずオーエン博士に詰め寄る隊員たち。

「一体何が起こっているんだ!あんたの目的はなんだ!」

そこで博士から聞かされる驚愕の事実とは…。

★Review★

驚愕の事実は、本当に驚愕でした。悪い意味で。
この映画はもはやzombieカテゴリーに属さないんじゃないかと。
なんだよそれ!と画面を殴りたくなる衝動に駆られました。
こっから完全にネタばれですが…








悪魔オチってあんた!!!!!!!!








そりゃないでしょーよー、悪魔が相手じゃ何でもアリになって
面白くないよー。超常現象とかいらないよ!!!
つまりウイルスじゃなくて、噛みつくことで悪魔が乗り移ってた
ということらしいんですが。うーん。

もともと前作も、正確に言えばゾンビではなかったんだけど、
「ゾンビ物」と呼んでいいと思うんだよね。
リアルゾンビフリークの方々には怒られるかもしれないけど。

で、ゾンビ物だと思って観てたのに、悪魔を理由にされちゃうと
萎えるというか…まぁ勝手に思い込んでた私がいけないんですけど。
オカルト物は好きだけど、オカルトと思って観てなかったし。
十字架でおとなしくなるゾンビなんてやだ。

登場人物の行動も何だか腑に落ちないし。
SWAT弱すぎ。いくら事情を知らないといっても、
あんな装備持って乗り込んで、やられまくるなんて
どういう訓練受けてるんだ?
感染者、ただ真っすぐ走ってくるだけですけど。

それに、悪魔さんも、最後あんな方法で乗り移れるなら、
そもそも最初からそうすれば良かったのでは?
別にわざわざ感染者に噛みつかせなくてもさー。
悪魔の考えてることは良く分からん。

とにかく、1が面白かっただけに
ガッカリな1本。

★What I learned from this movie★

オカルトとゾンビは切り離すべし。


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